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エールフランスの旅客機が消息不明【第3報】(6/1~)

複数の報道によると、ブラジル国防相は2日、大西洋上で消息を絶ったブラジル・リオデジャネイロ発フランス・パリ着予定のエールフランス機447便(乗客乗員228人搭乗)が、同機航路付近のブラジル領海内の大西洋海上に墜落したことを確認したと述べた。現在までのところ、搭乗者とみられる2人の遺体が発見された。(7日16:30現在、レスキューナウまとめ)

■発生事象
発生:日本時間1日11:14頃
場所:ブラジル領海内の大西洋で消息不明となった。
運航情報:
エールフランス航空447便(A330-200)
ブラジル・リオデジャネイロ発→フランス・パリ着
※乗客216人乗員12人計228人搭乗

■人的被害
【行方不明者】228人

・ブラジル空軍は6日、搭乗していたとみられる男性2人の遺体を発見し、収容したと発表した。〔時事〕
・ブラジル空軍によると、座席や酸素マスクなど旅客機の残骸に加え、ノートパソコンが入ったバッグなども見つかった。〔時事〕

・在リオデジャネイロ日本総領事館は1日、ブラジル連邦警察が日本人が搭乗していなかったことを確認したことを明らかにした。〔時事〕
・ブラジル国防相は空軍機が残骸が約5キロにわたって海域に散乱していることを確認したと明らかにした。〔共同〕
・ブラジル国防相は「エールフランス機の残骸に疑いない」と語った。〔時事〕
・軍当局は残骸を回収しておらず、現場付近を航行中の複数の商業船に救助・捜索活動に参加するよう要請、生存者の有無の確認や残骸の回収を急いでいる。〔共同〕
・残骸の回収作業は、海軍艦船が現場海域に到着する予定の現地時間3日に行われる見通し。〔時事〕
・墜落したとみられる海域は推定水深4000~5000メートルに達し、事故原因究明に不可欠なブラックボックスの回収作業は困難が予想される。〔時事〕
・捜索活動では6000メートルの深海まで活動可能なロボットを搭載したフランスの小型潜水探査船も投入される予定。〔時事〕 
・海軍当局者によると、現場の海面の水温は28~30度と高く、「(生存者がいる)希望はある」との見方を示した。〔共同〕

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ホンジュラス北部沖でM7.1の地震(05/28)

中米・ホンジュラス北部カリブ海で5月28日03:24(日本時間17:24)頃、M7.1の地震が発生しました。
この地震で、ホンジュラスやベリーズ、グアテマラでは強い揺れを観測し、一時津波注意報も発表されました。ホンジュラスを中心に建物などの倒壊や火災などの被害が出ている模様で、少なくとも4人の死者も確認されており、現地の通信事情が悪化しているとの情報もあることから、今後被害の拡大が懸念されます。
【29日08:00現在、各種報道などからレスキューナウまとめ】

■発生事象(米地質調査所(USGS)発表)
【地震概要】
発生時刻:05月28日03:24頃(現地時間)
震源地:ホンジュラス北部沖(北緯16.730度 西経86.209度) 首都テグシガルパから北北東約315km(北部ラセイバ沿岸北北東125km)
震源の深さ:10Km
地震の規模:M7.1

・太平洋津波警報センター(PTWC)は地震直後、ホンジュラス・ベリーズ・グアテマラのカリブ海沿岸に津波警報注意報発表、約1時間後に解除。


より大きな地図で M7.1(2009/05/28) を表示

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新型インフルエンザ関連情報

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イタリア中部でM6.3の地震、死者290名超(04/06~)【第9報】

イタリア中部で4月6日03:32(日本時間6日10:32)頃、M6.3の地震を観測した。
震源地に近いアブルッツィ州ラクイラを中心に26の市町村に被害が及んでいる。12日時点で死者は294人に達し、多数の負傷者も出ている。イタリア当局は12日、行方不明者はすべて判明しているため、被災者の捜索を打ち切ったが、ラクイラやその他の被災地で、がれきから新たな被災者が見つかる可能性は排除できないと述べている。
【13日00:00現在、各種報道などからレスキューナウまとめ】

■発生事象(米地質調査所(USGS)発表)
【地震概要】
発生時刻:04月06日03:32頃(現地時間)
震源地:イタリア中部(北緯42.423度 東経13.394度) 首都ローマから北東約95km(アブルッツィ州州都ラクイラ近郊)
震源の深さ:10Km
地震の規模:M6.3

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災害特派員からのレポート:イタリア中部の地震

イタリア中部で発生した地震について、8日から現地を取材しているレスキューナウ災害特派員の冨田きよむから寄せられた現地レポートをお届けします。

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冨田@イタリア現地です。
一昨日から現地入りしています。
現地の情報をお届けします。
写真は現地の通信環境が悪く送れません。

■避難所について
・避難所(テント)はほぼ必要とされる分は配備されている模様。
・テント村にはボランティアセンターが設置され、情報管理・外部の接触(取材も含めて)について、かなり厳しく管理されていると感じる。
・テント村の仮設トイレの設置数は概ね10人に1基程度の割合。
・ごみも一箇所にまとめられ、数時間おきに回収されている。

■被災地について
・震源から30kmほど離れたテルニのホテルにいた際、余震があって飛び起きた。時差で少し疲れていたが、それでも飛び起きるほどであった。しかし、地元テレビ局では地震関連の討論番組をやっていたにも関わらず、その余震の速報などは放送されなかった。
・被災地の取材は大きな制約を受けている。「OFF LIMIT」が張り巡らされ、軍か警察官が張り付いて、マスコミも住民も一切の立ち入りを禁じられている。「余震で壁が崩れ落ちる可能性が高い。」という理由だ。
・重機が入って、救出作業やご遺体の回収作業は続いているが、日中の気温は高く、少し活動すると汗が流れるほど。

■交通状況について
・ローマテルミナ駅からテルニまで行き、そこから乗り換えて現地入りできるが、5時間ほどかかる。テルニからタクシーを使って1時間ほど。テルニ→ラクイラの往復で120ユーロ程度。待ち時間は1時間18ユーロ程度か。(ドライバーによっては、250ユーロ以上請求される場合も。。。)
・ローマからレンタカーを使うと現地まで2時間から3時間。被災地に入る手前で渋滞が発生している。

■その他全般について
・イタリア語ができる人材が必要だ。英語はほぼ通じないと考えたほうがいい。
・医療は、ほぼ足りている印象だけれど、とにかく取材しようと病院に行っても軍と警察がいて規制されてしまう。
・テント村と病院の受付で、子供や被災者のPTSDに対する対策を質問したが、PTSDという言葉を知らなかった。表情が乏しく、うずくまっている子供が目についたので対策が必要に思えた。
・被災地現場の復旧復興作業に関わることは不可能。瓦礫の撤去を含めて、民間人の入域が規制されている。
・現地での宿泊は不可能と思われる。食料は、復旧活動や救助活動、マスコミなど向けに店が開いていて、現地で調達は可能。ピザも食べられる。

以上。

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