「平成18年7月豪雨」ボランティアセンターリスト(8/9)

レスキューナウ災害ボランティア情報支援センターが、本日(8/9)17:45までにまとめた「平成18年7月豪雨」による各地のボランティアセンターの設置状況、活動状況は以下のとおりです。

【長野県】
○岡谷市災害ボランティアセンター
0266-24-8146
http://www.okaya-shakyo.or.jp/saigaisenta.htm
8月9日(水)17:30現在 ボランティア募集は行っていません。

岡谷市災害ボランティアセンターは、ニーズが収束してきたことから、8月9日で活動を終了します。その後は岡谷市社協ボランティアセンターにおいて地元ボランティアを中心に対応をします。今後、ボランティア募集を行う予定はありません。
 
これまでにおよそ6000人のボランティアが岡谷市で活動しました。(現在、正確なボランティア数、ニーズ数を集計中です)

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鹿児島発の現地報告

大雨により被害を受けた鹿児島県に今月2日、弊社の冨田きよむ特派員が入りました。大口市やさつま町で撮影した水害のつめ跡の様子を当ブログ【現地写真】コーナーに掲載しています。
http://rescuenow2.cocolog-nifty.com/photos/gakano06/index.html

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「国際ボランティア学生協会(IVUSA)」様からの報告

特定非営利活動法人「国際ボランティア学生協会(IVUSA)」様の活動報告です。

(以下、転載)

 各地で大きな被害を出した「平成18年7月豪雨災害」。長野県では18日夕方以降、強い雨雲が中部から南部にかかり大雨となった。長野県岡谷市では、死者8名、負傷者11名、住宅被害も全壊家屋一13棟、半壊家屋22棟、床上・床下浸水家屋275棟と大きな被害を出した。(7月31日現在)  この災害に対して、本協会では7月24日から長野県岡谷市に1次隊(7名4大学)、26日から2次隊(5名1大学)を出した。そして29日には3次隊として、関東、関西併せて81名(15大学・大学院)を派遣。岡谷市上の原小学校、岡谷市駒沢地区において発生した土石流災害の復旧活動に従事した。 またこの活動は、車両競技公益資金記念財団との協定(災害復旧援護ボランティア活動事業に関する協定)に基づき、実行された。

■7月24日(月)~28日(金)
【岡谷市川岸地区、湊地区】 
 避難勧告が解けた地域で、道路や庭などに積もった土砂の撤去作業や、水に浸かった家財の運び出しなどを行い、復旧に当たった。川岸地区では、地区長がリーダーシップをとり、住民の方が主体となって、復旧作業に当たっていた。私達はその方たちとともに、床下の土砂の撤去や排水路の土砂の撤去、消毒散布などを行った。

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長野県岡谷市災害救援ボランティア情報(8/5)

岡谷市災害救援ボランティアセンター情報(8月5日 19:00現在)

【ボランティア募集情報】
8月6日(日)のボランティアにつきましては、現在募集を行っております。
8月7日(月)以降については改めてお知らせいたします。
ボランティア募集状況はその都度お電話でセンターまでご確認ください。
 
ボランティア受付専用電話 080-6938-8570 080-6938-8573

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神奈川災害ボランティアステーション 代表 鈴木幸一様からの情報

「長野県豪雨災害ボランティア活動に参加して」

「神奈川災害ボランティアステーション」代表 鈴木幸一

1_2  平成18年7月22日(土曜日)に、「横浜栄・災害ボランティアネットワーク」の関口さんと共に豪雨災害で苛む人々を助けようと設立された「長野県諏訪市災害ボランティアセンター」を訪問しボランティア活動を実施した後、「神奈川災害ボランティアネットワーク」等の呼び掛けによる、神奈川県民を対象とした、「災害ボランティア派遣バス」の運行についての事前調査のため、平成18年7月29日(土曜日)から30日(日曜日)の二日間「神奈川災害ボランティアネットワーク」副代表の植山さんら5名で、降雨災害を受けた「岡谷市災害ボランティアセンター」を訪問しました。

今回の活動目的の一つとして、神奈川県内の災害ボランティア防災訓練等では導入されていた「現地災害対策本部」を実際の被災現場に設置するため、災害活動用テントのほか、椅子、テーブル、炊具、ブルーシート、ロープ等について、鈴木の主催する「神奈川災害ボランティアステーション」の備品を現地に持ち込むこととしました。出発前日には必要機材を搭載し、29日早朝6時に横浜駅西口近くの「県民活動サポートセンター」前にて植山さんとドッキングし、被災地となった岡谷市を目指しました。事前情報として、日本財団の黒澤さんからは、土石流被害を受けた「上之原小学校」で復旧活動に入っている旨の情報を頂いていました。

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「レスキューストックヤード」様からの情報

特定非営利法人「レスキューストックヤード」様からの情報です。
長野水害現地報告(10) ※本情報は、8/4現在のものです。

(以下、転載)

○8月3日(木)
■岡谷市災害ボランティアセンター
・本日活動したのは、湊地区の家屋の泥だしでした。
・岡谷は下諏訪と違い多くのスタッフとボランティアの人が活動をしていましたが、ボランティアセンターでも、湊サテライトでもスタッフの方が疲れを感じさせないくらいの声をかけてくれていたことです。
・一つ一つの動作、ボランティアセンターから送り出すとき、水や塩を渡すときにただ渡すのではなく声をかけてくれていること、そして、作業から帰ってきたときにも道具を洗ったり、消毒をしたりする時に声をかけてくれる。遠くから見ると、ただ作業について声をかけているだけなのかもしれませんが、一つ一つの声がとても励みになりました。
・例えば、水分やうがい薬など机に置いておくだけで用は足りる作業ではありますが、今回湊サテライトでは手渡しで一言声をかけてから貰いました。ボランティアの活動をする上で、被災者とのかかわりだけでなく、ボランティアセンター本部からもボランティアをやってよかったと感じる瞬間を作れることを学びました。
・本部は業務を円滑にこなすことも重要ですが、他にも被災された方やボランティアさんに目を向ける必要もあると思いました。

・今まで、下諏訪町では半日で終わる仕事が大半でしたが、岡谷の現場は一日がかりそれも多くのボランティアが必要な場所がたくさんあります。
・今回活動していて、休憩を定期的にしっかりと取っていることですが、特に重労働の活動には本当に休憩が必要だと感じました。
・今日自分が最後まで安全に活動できたのも休みをしっかりとっていたことにあると思います。ボランティアの活動は早くやることではなく、落ち着いて活動をすることが必要であると感じました。
・活動をしていて笑顔がなくなってしまったらすぐに休む、休んだら活動をするこれを繰り返していけば確実に作業量が減っている感じることができます。
・現場のリーダーに求められるのは、現場の作業状況も必要ですが、休憩を定期的に取るように声をかけていくことも大切だと思いました。

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被災者支援情報(8/3)

「平成18年7月豪雨」の被災者に対する各種相談窓口や支援について、主なものは以下のとおりです(8/3、10:30現在)

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「平成18年7月豪雨」 きめこまやかな復旧と支援を

7月15日から24日にかけて、梅雨前線に伴う記録的な大雨の影響で、長野県や鹿児島県などの全国各地で河川の氾濫や土砂崩れなどの被害が相次いだ。
また、23日には24時間の降水量が鹿児島県阿久根市で600ミリを超えるなど、22日から23日にかけて、12箇所で観測史上最大を観測した。
総務省消防庁によると、27人が死亡、3人が行方不明になっているほか、住宅や道路、農地などにも大きな被害が出ている。

1日夕方、総理大臣官邸で開かれた会議では、小泉総理大臣や災害対策の関係閣僚など12人が出席し、土砂災害の復旧作業を急いでいることや被災した中小企業の救済策を検討していることなどが報告され、今後、詳しい被害調査を実施したうえで、さらにきめ細かな復旧と支援に取り組むことを申し合わせた。

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「平成18年7月豪雨による災害」に係るセーフティネット保証(4号)の発動について(8/1)

8月1日 経済産業省中小企業庁は、「18年7月豪雨」により、多くの中小企業者に甚大な被害が発生していることから、そうした中小企業者への金融の円滑化を図るため、セーフティネット保証(4号)の発動を決定しました。

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「レスキューストックヤード」様からの情報

特定非営利法人「レスキューストックヤード」様からの情報です。
長野水害現地報告(6) ※本情報は、7/30現在のものです。

(以下、転載)

長野へ引き続き派遣しているスタッフからの報告を含め、お知らせします。

■岡谷市災害ボランティアセンター
本日は結局避難解除が進まないまま小康状態が続いているということもあり、ホームページでお知らせされているように、一旦ボランティア募集は休止しました。

しかし、現在までに申し込みなどあった団体や、今日駆けつけた個人のボランティアなど総勢500名ほどで本日の活動を実施しました。

現場は主に橋原、川岸、上の原小学校(体育館に土砂が壁を突き破って流れ込み、泥をかき出す作業)や湊地区での活動でした。

湊地区は避難解除されていない地域のすぐ手前の第六町内を一軒ずつ声をかけて回り、その後作業をしたり、土砂が流れ込んだ場所への泥出しなどを行いました。

一方、第五町内の方が避難している湊小学校にて、ニーズ調査を含む聞き取りを行いました。これまで継続して聞き取りをしているため、住民の方は少し安心されている雰囲気があるようです。

はじめはボランティアへの苦情、不平などが多かったところが、本日では少し安心した様子も感じられたそうです。さらには、今日の朝も2時間ほどの一時帰宅なども許可され、隣の第六町内からも住民の方がお手伝いをしたり、との地域での支え合いもしている、というお話もされました。

お手伝いに行かれた第六町内の方は「あの泥じゃあ、少しずつしか手伝えないけど、こんなときはお互いに助け合わないとね」とお話されていました。

■下諏訪町災害ボランティアセンター
先日よりご報告させて頂いております「おせっかい隊」より7月28日の活動報告が届
きましたのでご紹介します。

この活動の中心メンバーは、地元の25歳の青年2人です。今回の水害で、「地元のために出来ることをしたい」という純粋な気持ちが、現在の活動を生み、住民の方々の心に届く支援につながっていることを目の当たりにして、大きな感銘を受けました。
ぜひ彼らには今後も頑張って地域を支えていって頂きたいと思います。

○報告
今日の下諏訪町ボランティアセンターの状況ですが、今日の活動件数は5件でした。午前中は、前日から続きの活動と、以前見回りをして話しをした方からの依頼がありました。午後は、3件行いましたが、木材の片付けと側溝の泥だし2件行いました。

午前中に行った場所の見回り後に依頼をもらったお宅では、保険などの関係で災害時の被害を残しておく必要があったそうで今までほとんど片付けることができなかったお宅から依頼が来て、今回片付けることができました。

午後に側溝の泥だしの依頼を受けましたが、最初に地域の方から役所に依頼が行きその仕事が、役所からボランティアセンターへと来た仕事でした。

今までも言われましたが、多くの方がボランティアセンターに頼むのに遠慮の気持ちがあるということです。ですが、高齢の方などはなかなか自分では仕事をすることが出来なのも事実です。多くの方が、大概役所に連絡をし、最終的に役所に仕事ばかりたまってしまいなかなか手が回らないという状態があったと思います。災害のときは特に役所との連携が重要であることを改めて感じました。

今日の活動の中で、多くの方が自分たちの活動に興味を持ってもらえていることも感じました。側溝を片付けている際、他の方からその場で他の側溝の片付けの依頼を受けたことと、木材を片付けて変える際に新聞で活動を知った方からボランティアセンターの事について聞かれたりなど日々の活動が地域の方の中に少しずつではありますが、浸透してきている部分があると思います。

今まで活動してきて、学んだことは災害が起きた時に被害に目を奪われてしまいますが、今後復旧していく中で最も必要なのは建物や道路を直すことでなく、人と人とのつながりであると感じます。日々元に戻りつつある町を見ている反面、なかなか復旧できない場所が存在しています。

幸いなことに実家での被害はありませんでしたが、やはり自分の生まれ育った地域があまりの変わりっぷりになんともいえない気持ちは拭い切れない部分です。今回被災した地域、そして多くの方がそんな気持ちを持っているのかもしれません。

今の気持ちは町が元に戻ったとしても忘れることができない部分であると思います。ですが、前に進もうとする気持ちを出せるのは家族や、地域の方、多くの手を差し伸べてくださる方がいるからだと思います。これからも災害が起こる可能性はあります。ですが、顔と顔の関係を忘れなければ道は開けていけると思いました。

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