「平成18年7月豪雨」 きめこまやかな復旧と支援を
7月15日から24日にかけて、梅雨前線に伴う記録的な大雨の影響で、長野県や鹿児島県などの全国各地で河川の氾濫や土砂崩れなどの被害が相次いだ。
また、23日には24時間の降水量が鹿児島県阿久根市で600ミリを超えるなど、22日から23日にかけて、12箇所で観測史上最大を観測した。
総務省消防庁によると、27人が死亡、3人が行方不明になっているほか、住宅や道路、農地などにも大きな被害が出ている。
1日夕方、総理大臣官邸で開かれた会議では、小泉総理大臣や災害対策の関係閣僚など12人が出席し、土砂災害の復旧作業を急いでいることや被災した中小企業の救済策を検討していることなどが報告され、今後、詳しい被害調査を実施したうえで、さらにきめ細かな復旧と支援に取り組むことを申し合わせた。
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