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気象庁 7.24岩手県沿岸北部地震の震度を修正

29日、気象庁は平成20年7月24日に発生した岩手県沿岸北部を震源とする最大震度6強(当時発表)と発表された地震について、最大震度を6弱に訂正した。最大震度6強を観測した地点(岩手県大野震度計)は「不明」扱いとなり、最大震度の観測点(6弱)は、青森県五戸町古館、八戸市南郷区、八戸市内丸、階上町道仏、岩手県野田村野田となった。

同庁によると、当初、震度6強を観測したとされる震度計について、後の調査で設置状況に一部不具合があることがわかり、実際の地震より強く評価してしまうことが明らかになったためという。
(10月30日更新)

◆気象庁
http://www.jma.go.jp/

◆平成20年10月29日 岩手県洋野町大野の震度データについて
 -本年7月の岩手県沿岸北部の地震の最大震度を6強から6弱に修正-
 http://www.jma.go.jp/jma/press/0810/29a/200810291630.html

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秋田・山形・新潟の日本海沿岸で突風被害 2人負傷

10月26日夕方から27日未明、秋田県から新潟県にかけての日本海沿岸で局地的に突風による被害が確認された。

新潟県東区有楽では26日18:30頃、突風が発生し、散歩中の女性1人が軽傷を負ったほか、住宅10棟で屋根瓦が飛ぶ被害が発生。新潟地方気象台は現地調査の結果、竜巻が発生したと推定されると発表、竜巻の強度を表す藤田スケールでは7階級のうちいちばん下位のF0推定。また、上越市柿崎区でも27日未明に突風被害が出ており、調査が行われている。

秋田県にかほ市象潟と金浦では17:00頃、山形県遊佐町北目では17:10頃、突風によるトタン屋根等が飛散する被害が確認され、うち山形県では男児1人が軽傷を負ったが、秋田地方気象台・山形地方気象台は27日、現地調査の結果、いずれも現象特定には至らなかったと発表している。

なお、竜巻注意情報は新潟県に26日18:15~19:10に発表されていたが、山形県・秋田県内での発表はなかった。(10月28日更新)

◆新潟地方気象台 平成20年10月26日に新潟県新潟市で発生した突風について
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/tornado/new/2008102603/20081027_niigata.pdf
◆山形地方気象台 平成20年10月26日に飽海郡遊佐町で発生した突風について
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/tornado/new/2008102602/20081027_yamagata.pdf
◆秋田地方気象台 平成20年10月26日に秋田県にかほ市で発生した突風について
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/tornado/new/2008102601/20081027_akita.pdf

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三重県志摩市で竜巻 1人負傷

10月24日02:30頃、三重県志摩市志摩町布施田地区で突風による被害が確認された。津地方気象台は現地調査の結果、竜巻が発生したと推定されると発表、竜巻の強度を表す藤田スケールでは7階級のうち下から2つ目のF1推定。

報道によると、民家十数件の屋根瓦が飛ばされ、窓ガラスが壊れるなどの被害が確認され、自宅で寝ていた男性1人が割れたガラスの破片で負傷している。(10月25日更新)

◆津地方気象台 平成20年10月24日に三重県志摩市で発生した突風について
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/bosai/tornado/new/2008102401/20081025_mie.pdf

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2004年(平成16年)新潟県中越地震から4年

新潟県中越地方を震源とするマグニチュード6.8、最大震度7(川口町)の地震が発生した災害から4年が経過する。10月19日には新潟県県知事選挙が行われ、地震発生当初、1期目で当選直後だった泉田裕彦知事が再選を果している。

新潟県は、新潟県中越地震の前から、7月13日の長岡・三条・見附地域で歴史的水害が発生し、2005年12月には新潟大停電、2005年12月から2006年2月に平成18年豪雪、2007年7月には新潟中越沖地震などを経験する中で、自治体職員が災害対応で蓄積した経験や教訓を共有したり、次の災害で経験者として助言を行う「ネットワークおぢや」を設立し、能登半島地震などにおいて、現地の自治体の職員だけでは対応しきれない被災住民への支援業務を支援する取り組みを行っている。

◆市報おぢや保管庫 2005年11月10日号 [PDF]「中越大震災ネットワークおぢや」設立 ほか
http://www.city.ojiya.niigata.jp/gyousei/shiho/bn/200511/10/20051110.html
http://www.city.ojiya.niigata.jp/gyousei/shiho/bn/200511/10/08-09.pdf
(10月22日更新)

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放射性物質紛失 INES暫定評価公表-国交省・文科省

Image156 21日、国土交通省と文部科学省は、9月24日に日本アイソトープ協会(千葉県)から京都医療技術短期大学(京都府)に発送された放射性物質が輸送中に紛失した事案について、国際原子力事象評価尺度(INES:International Nuclear Event
Scale)による暫定評価を行い、その結果を公表した。

輸送中の放射性同位元素の所在不明事案に係るINES暫定評価
・被ばくに基づく評価 -
・環境への影響に基づく評価 -
・深層防護の劣化に基づく評価 レベル0
・総合評価 レベル0
 ※レベル0は安全上問題のないレベル。レベル7がもっとも深刻でレベル1以上が異常な事象とされる。
 ※「被ばくに基づく評価」「環境への影響に基づく評価」は紛失物が発見されていないため評価の対象外。

プレスリリース INES暫定評価の結果について(PDF)
http://www.mlit.go.jp/common/000025711.pdf

国交省 輸送中の放射性同位元素の所在不明事案に係る国際原子力事象評価尺度(INES)暫定評価の結果について
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000015.html
(10月22日更新)

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今年は上陸台風0?

Image152 気象庁 気象統計資料台風上陸数のホームページによると、2008年10月現在、日本の九州、四国、本州、北海道に上陸した台風は0のままとなっている(速報値)。

今年、上陸する台風が0のまま1年を終えると、2000年以来8年ぶり。反対に、この数年で上陸数の多かった年は2004年で、1年間に10個の台風が上陸し大きな被害をもたらした。
(10月17日更新)

◆気象庁 気象統計情報 台風の上陸数
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/typhoon/statistics/landing/landing.html

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新潟市西区で竜巻 人的被害なし

10月15日13:50頃、新潟県新潟市西区内野地区で突風による被害が確認された。新潟地方気象台は現地調査の結果、竜巻が発生したと推定されると発表、竜巻の強度を表す藤田スケールでは7階級のうち最小規模のF0推定。

報道によると、物置小屋のトタン屋根が10mほど離れた駐車場まで飛ばされ、車2台の一部が壊れるなどの被害が確認されているが、人的被害および住宅などへの被害は確認されていない。なお、西内野小学校では13:40頃に突風を確認し、校庭にいた児童を校舎内に避難させる措置を取り、児童に負傷者はいなかった。(10月16日更新)

◆新潟地方気象台 平成20年10月15日に新潟県新潟市で発生した突風について(現地調査の報告)
 http://www.tokyo-jma.go.jp/home/niigata/nii-hp/hodo_toppu.pdf

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ドイツからの家きん、家きん肉類の輸入停止

14日、農林水産省はドイツ国内で高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)の発生が確認されたとして、同国からの家きん、家きん肉類の輸入を同日付けで一時停止すると発表した。

同省によると、ドイツからは鶏初生ひな、家きん肉、加工卵等を輸入している。
(10月15日更新)

◆農林水産省 ドイツからの家きん肉等の輸入一時停止措置について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/081014.html

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5号池袋線タンクローリー火災事故から全面復旧

5号池袋線は8月3日に発生したタンクローリー火災事故から2ヶ月以上に渡り、復旧工事などで通行止めや入場規制などの影響が出ていたが、10月14日13:00に全面開通した。
(10月14日更新)

◆首都高速道路株式会社
http://www.shutoko.jp/

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東京でタクシー強盗多発 同一犯か?

10月以降、東京都内でナイフ使用によるタクシー強盗が8件発生している。
報道によると、10月2日未明には江戸川区と新宿区で2件、5日未明には江東区で2件、7日未明には練馬区、荒川区、江東区で3件、9日未明には渋谷区で1件発生。多くが客として乗り込んだ男が「仲間が来るから」として車を停めさせたり助手席に乗車するなどした後、刃物を突きつけて運転手を脅す手口だという。

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国際地震安全センターの設立へ-IAEA

10月3日、国際原子力機関(IAEA)は国際地震安全センター(ISSC)の設立を発表した。
2007年7月に発生した新潟県中越沖地震では、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の施設内で火災が発生し、国内外に大きな不安を与えたことを受けて、地震後、IAEAや新潟県は同発電所を視察して安全性を確認する事態になった。

東京電力柏崎刈羽原子力発電所は2008年10月現在も運転を停止し、運転再開の見込みは立っていない。
(10月4日更新)

◆IAEA Press Releases
IAEA Establishes International Seismic Safety Centre
http://www.iaea.org/NewsCenter/PressReleases/2008/prn200814.html

◆東京電力柏崎刈羽原子力発電所
http://www.tepco.co.jp/nu/kk-np/index-j.html

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プレパンデミックワクチン接種のパブリックコメントを募集-厚労省

9月29日、厚生労働省健康局 結核感染症課は新型インフルエンザワクチン接種の進め方についてパブリックコメントの募集(1次)を開始した。

新型インフルエンザ発生時、健康被害が大規模に発生するだけでなく、社会インフラや経済にも深刻な影響が予想される中、ひとつの対抗手段として、プレパンデミックワクチンを接種することで症状や感染拡大に一定の効果があると考えられている。日本経団連(2008年6月)は全国民に事前のワクチン投与をすべきという意見を発表する中、実際のパンデミックではワクチンの型が違い効果が発揮されないという意見や長期間備蓄することのできないワクチンを毎年全国民分製造することを疑問視する意見もある。

2008年8月には、厚生労働省研究班が医療従事者を対象にプレパンデミックワクチンの事前投与の臨床研究を開始している。
(10月3日更新)

◆厚生労働省 新型インフルエンザ
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

◆2008年10月1日「「新型インフルエンザワクチン接種の進め方について(第1次案)」へのご意見(パブリックコメント)を開始しました。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=495080162&OBJCD=100495&GROUP=

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IPA「不審メール110番」を設置

Fushin110fig1 29日、独立行政法人情報処理推進機構は、情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメールの相談窓口「不審メール110番」を設置した。

不審メールとは、実在の企業名や官公庁名をかたって、特定の組織に添付ファイル付きのメールを送り、その添付ファイルを開くとその組織の情報を盗むウイルスなどに感染させられるものをいう。同機構は実際に被害にあってしまった被害者や疑われるメールを発見した場合に相談を受け付け、集まった情報を元にユーザへの注意喚起やセキュリティソフト制作会社への情報提供を行う。

「不審メール110番」窓口
 電話による相談窓口 TEL: 03-5978-7509
  平日 10:00~12:00,13:30~17:00

 電子メールまたはファクシミリによる相談窓口
  E-mail:Mail_address_fushin110
  FAX:03-5978-7518

リリース
http://www.ipa.go.jp/security/announce/20080929.html

(10月2日更新)

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運輸安全委員会、海難審判所が発足=国土交通省

国土交通省は1日、観光庁とともに運輸安全委員会を新規に発足させた。近年の多様化・複雑化する陸・海・空の事故を踏まえ、運輸安全のより一層の確保が求められていることから、従来の航空・鉄道事故調査委員会と海難審判庁を再編し、航空、鉄道、船舶関連の事故・重大インシデントの原因究明を行う常設機関として「運輸安全委員会」を、海技免許等の所有者に対する懲戒処分機関として「海難審判所」を設置する。

航空・鉄道事故調査委員会は審議会と同じ国交省の内部組織だったが、運輸安全委員会は、気象庁や海上保安庁と同じくより独立性の高い国交省外局となり、各種権限が強化されるほか、事故の被害者や遺族の心情に十分に配慮し、事故調査に関する情報を適時・適切に提供する役割を担うこととなる。(1日更新)

運輸安全委員会
http://www.mlit.go.jp/araic/
海難審判所
http://www.mlit.go.jp/jmat/index.htm

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