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偽造100円硬貨に注意

財務省は18日、10月に岡山県内で発生した偽造100円硬貨行使事件の際に使用されたものが偽造硬貨であることを確認したと発表しました。不審な硬貨を見つけた時には、ただちに警察または日本銀行まで知らせるよう呼びかけています。(11月19日更新)

◆偽造100円白銅貨幣について
http://www.mof.go.jp/jouhou/sonota/ks201118.htm

■偽造100円硬貨の特徴
【年銘】昭和63年銘
【材質】銅、ニッケルの合金であるが真貨と成分割合が異なるものが多い
【量目】ほとんどのものが、真貨よりやや軽い
【色】真貨と比べやや光沢がない
表裏の模様:全体的に模様や文字は彫が浅く、シャープさに欠ける また、文字や模様の一部が不鮮明である
【表面の状態】直線状の線キズがある
【周囲のギザ】真貨に比べ角張り、手触り感が異なる

(注)自動販売機の判別機能の程度にもよるが、中には自動販売機を通るものもあると考えられる。

■事件の経緯
10月18日、中国籍の船員が岡山県倉敷市のドラッグストアで偽造の疑いのある100円硬貨37枚を使用。岡山県警は10月28日、乗船する貨物船が岩手県釜石市に寄港した際に偽造通貨行使の疑いで逮捕、船内の容疑者の荷物からも同様の100円硬貨約100枚を押収した。(共同)
容疑者は事情聴取に「中国で9月末ごろ入手した」と話している。(朝日)
岡山県警は独立行政法人造幣局に鑑定を依頼、造幣局は28枚真偽鑑定を行った結果、いずれも偽造貨幣であることが判明した。(財務省)

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