宇宙基本計画 骨子作成
3日、政府の宇宙開発戦略本部専門調査会が開催され、宇宙基本計画の骨子案がまとめられた。骨子では、重点をこれまでの技術開発から宇宙利用へ転換する。
具体的には、これまで地震などの大災害が発生した場合、人工衛星で被災地を撮影するには早くても1日程度の時間を要していたが、迅速な初動対応のため、災害発生後3時間以内に被災現場の画像を撮影し、過去のアーカイブの最新の画像とともに、情報を防災機関に提供する。
骨子ではこのような計画を10年以内に実現することを目標としている。
◆内閣官房 宇宙開発戦略本部
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/index.html
◆ニーズに対応した宇宙開発利用について
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/utyuu/senmon/dai5/siryou4.pdf
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