ワールド・ビジョンの対応状況(6月27日現在)
今回の地震における国際民間援助組織ワールド・ビジョンの対応状況が速報されています。
なお、ワールド・ビジョン・ジャパンでは、ジャワ地震被災者のための緊急支援募金を受け付けています。
・郵便局からのお振込
口座番号 : 00130-6-254059
振込先名義: 特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン
募金目的は、「ジャワ地震緊急支援募金のため」とご記入下さい。
*ワールド・ビジョンのことをお知りになったきっかけをご記入ください。
*募金目的のご指定がない場合は一般募金として受付けさせていただきます。
*登録番号(パートナーID)をお持ちの方は、ご記入ください。
・インターネット(クレジットカードによる募金)やコンビニエンス・ストアからのお振込も可能。
【以下ワールド・ビジョン・ジャパンサイトより転載】
ジャワ地震被災から1ヶ月。ワールド・ビジョンは引き続き緊急支援活動を行っています。 2006.06.27
5月27日に起きたジャワ地震から1ヶ月。
5,700人以上の人が命を落とし、何万人もの人が負傷し、30万以上の家が倒壊した被災地では、現在も懸命な復興活動が続けられています。【1ヶ月間で達成した支援内容】
この1ヶ月間で、ワールド・ビジョンは被災したバントゥル県とクラテン県において、以下の支援活動を達成しました。* 9,066セットの救援物資「家族キット」を9,066世帯、約40,000人に配布
* 2,947セットの救援物資「復興用清掃キット」を8,841世帯に配布
* チャイルド・フレンドリー・スペースを7ヶ所に設置。
* 10の地域医療センター、5つの病院、1つの診療所に対して緊急医療キットを配布
* 25,200食のベビーフード(6~12ヶ月の乳児用)と、ベビービスケット(1~2歳児用)を配布
【今後6ヶ月の支援活動計画】
ワールド・ビジョンでは、今後6ヶ月間の主な支援活動について、1)チャイルド・フレンドリー・スペースの増設と、2)地域医療センター通じた医療支援の継続という方向性を明確にしました。1)チャイルド・フレンドリー・スペースの増設
被災した子どもたちのトラウマが癒されることを目的としたチャイルド・フレンドリースペースの開設は、6月22日時点で7ヶ所となりました。このスペースでは、子どもたちが安心してリラックスできる環境を整えており、飲料水や救急箱、遊具、レクリエーションのための教材等を提供しています。また、チャイルド・フレンドリー・スペースを訪れる子どもは、お弁当箱、飲み物、履物、下着、歯ブラシ、歯磨き、メモ帳、毛布、Tシャツ、筆記具、筆箱などを受け取ることができます。ワールド・ビジョンでは今後合計20ヶ所のチャイルド・フレンドリー・スペースの開設を検討しており、実現すれば、3,000人の子どもが利用できます。
2)地域医療センターを通じた支援の継続
ワールド・ビジョンは、地震発生直後から地域医療センターへの支援を行い、地震発生から数日後には各センターが機能を回復することに大いに貢献しました。
今後、ワールド・ビジョンの支援対象となる地域医療センターの数は10~11ヵ所になる見込みです。
具体的な支援内容としては物資の配布のほかに、たとえば、地域医療センターの敷地内に、診療用の建物を建設することも計画されています。地域医療センターは住民への医療提供機能として核となる役割を果たしています。通常、1つのセンターが数千人の住民を対象としており、貧しい人々、妊産婦、乳幼児、子どもも基本的な医療サービスを享受することができます。地域医療センターと連携することによって、ワールド・ビジョンは多くの人々が必要とする支援を効率的に届けることができるのです。
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