韓国の沖合で大規模な原油流出事故【第3報】
各種報道などによると、韓国中部、忠清南道沖の黄海で7日朝、香港籍のタンカーにえい航中の浮きドックが衝突した。
タンカーからは原油1万トン以上が流出したとみられ、沿岸地域や漁業への環境被害が懸念されている。
詳細は以下の通り(10日10:00現在、各種報道などからレスキューナウまとめ)
【発生】
・12月7日朝
【被害状況】
・人的被害、物的被害ともに情報なし(8日15:30現在)
・流出した原油が忠清南道の泰安半島沿岸に漂着(8日)
【当局の対応】
・事故対策本部を設置し、ヘリコプターや沿岸警備隊がタンカー周辺海域にオイルフェンスをはり、汚染拡大の防止にあたっている
・韓国政府は8日、「災難事態」の宣布を行った。
災難事態が宣布されると、中央政府と地方自治体は、災害による被害を早期に収拾するため、人的・物的支援に必要な装置を講ずることになっている。
《災難事態宣布の対象地域》
・忠清南道泰安郡
・瑞山市
・保寧市
・舒川郡
・洪城郡
・唐津郡
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