中国・四川省でM7.8の地震、死傷者も(05/12)【第8報】

日本の気象庁、アメリカの地質調査所(USGS)などによると、12日14:28頃(日本時間15:28頃)、中国・四川省でM7.8の地震が発生しました。死傷者も多数出ている模様です。
被害状況等は下記の通り。(13日20:30現在、各種発表情報、報道等からレスキューナウまとめ)

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■発生事象
【地震情報】(USGS発表値)
 発生時刻:5月12日14:28(日本時間15:28)
 震 源 地:中国・四川省(31.084°N, 103.267°E)
 震源の深さ:10km
 地震の規模:Mw7.8(Mw7.5より再修正)

・震源は省都・成都の西北西約90kmの地点。
・北京や上海、台湾、バンコクでも揺れを確認したとの情報あり。
・タイ、ベトナムでも揺れを観測。
・新華社によると中国地震局地震予測研究所の研究員は「大陸内部の地震で、震源が浅く、破壊力が大きかった」と指摘。同研究員によると、今回の震源は寧夏回族自治区から甘粛省、四川省を経て雲南省に至る南北地震帯にある。地震が頻発している地域で、四川省周辺では余震が続く可能性が高く、山崩れや落石など新たな災害に警戒が必要だという。(時事)

【余震情報】
 12日14:43 M6.0 10km(31.247°N, 103.677°E)
 12日15:34 M5.4 10km(31.278°N, 103.799°E)
 12日16:10 m5.2 10km(31.225°N, 103.574°E)
 12日16:21 m5.2 10km(31.542°N, 104.086°E)

■邦人関連情報
・町村官房長官は記者会見の中で、中国四川省在留邦人約300人のうち160人の無事を確認と述べた(時事)
・外務省によると、四川省に長期滞在する邦人は290人で、被害情報は寄せられていない。(時事)
・重慶市の日本総領事によると、電話での安否の確認を急いでいるが、電話が通じにくい地域が多く難航しているという。短期滞在の旅行者についても日本人が宿泊しているとみられるホテルに問い合わせるなど情報収集を急いでいる。(時事)
・三菱東京UFJ銀行によると、成都の駐在員3人の無事を確認。(NHK)
・北京の日本大使館によると、日本人に負傷者が出ている情報はない。(共同)
・重慶の日本総領事館によると、重慶市内の揺れは震度3程度の感覚で、被害情報はない。(共同)
・在重慶日本総領事館によると、重慶市、四川省、雲南省、貴州省の1市3省で、邦人被害の情報なし(共同)

■人的・物的被害
【人的被害】
 死  者:四川省を中心に約1万人(新華社)
 負傷者:多数

・四川省当局者の会見によると、死者が1万2000人を超え、さらに9万4004人が生き埋め(共同)
・中国民政省は、四川大地震で1万1921人が死亡したと発表(時事)
・新華社によると、陝西、甘粛、雲南各省と重慶市で計160人が死亡した。(時事)
・新華社によると、12日夜、中国災害対策本部は南西部四川省で発生した地震により、同省内で7651人が死亡したことを確認した。(時事)
・新華社によると、中国南西部四川省にある2カ所の化学工場が倒壊し、数百人が生き埋めになり、付近の住民6000人余りが避難した。(時事)
・民政省は四川、甘粛、雲南各省と重慶市などで107人が死亡、34人が負傷したと発表。(時事)
・中国新聞社は、地震による死者は四川省内だけで54人と伝えた(共同)
・甘粛省で少なくとも10人死亡、14人重傷(共同)
・四川省都江堰市で900人近い学生らが生き埋め。50人以上が死亡(新華社)
・四川省アバ・チベット族チャン族自治州で1人死亡(新華社)
・重慶で小学校校舎2箇所で崩壊、少なくとも子供4人が死亡。(新華社)
・震源付近の病院では負傷者であふれているとの情報も。

【物的被害】
・成都空港が再開(時事)
・M5以上の余震が10回起き、震源地周辺の成都では、多くの家屋が倒壊、道路も損壊して通行止めになり、電話や通信も途絶した。(時事)
・成都で家屋倒壊との情報あり。(共同)
・成都の新華社事務所では棚が倒れるなどの被害あり。(新華社)
・震源から約1500km離れた北京でも揺れを観測、ビルから数千人が避難との情報も。

■ライフライン被害
【交通】
・成都市からブンセン県へ通じる道路が不通になっているとの情報あり。(時事)
・成都と各地を結ぶ鉄道も大きな被害を受け、約180本の貨物・旅客列車が立ち往生した。(時事)
・甘粛省の徽県ではトンネル崩壊で貨物列車が脱線し炎上したとの情報あり。(時事)
・成都と宝鶏(陝西省)、昆明(雲南省)、重慶市をつなぐ鉄道の線路付近で土砂崩れが相次ぎ、電力供給がストップした鉄道駅もあるとの情報あり。(新華社)
・成都の空港が閉鎖されたとの情報あり。(時事)

【通信】
・北京から成都への電話が地震直後から不通となっているとの情報あり。
・震源地近くの都江堰では多数の家屋が倒壊、電話回線が切断(新華社)

■募金受付
【日本赤十字社】
救援金名称:「中国大地震救援金」
募集期間:5月14日(水)~6月10日(火)
救援金受付口座(郵便振替口座)
・口座番号:「00110-2-5606」
・加入者名:日本赤十字社
・通信欄に「中国大地震」と明記して下さい。
 ※受領証の発行を希望の場合は、その旨を通信欄に記載して下さい。
※郵便局窓口での取扱いの場合、振替手数料は免除されます。

【CODE海外災害援助市民センター】
・郵便振替:00930-0-330579
・加入者名:CODE
・通信欄に「中国四川省地震支援」とお書き下さい。
※なお、支援金のうち15%を運営資金とさせていただきます。

■その他
・新華社通信によると、中国甘粛省隴南市で、ガソリンを積んだ貨物列車が地震のため脱線し出火。住民らが避難(共同)
・上海証券取引所は、企業情報の確認が困難として、震源地の同省と同省内の重慶市の上場企業45社を対象に株式の取引を一時停止する。(時事)
・上海証券取引所は、一部職員が避難したが、その後も取引は続けられ、同3時(同4時)に正常に終了した。(時事)

■企業情報
・ファミリーマートは、上海市・蘇州市・広州市において計144店舗(08年4月末現在)を展開しているが、地震による被害はなく、通常通り営業を行っている。
・JTBは14日に日本を出発するツアーを中止する見通し(時事)
・重慶市内で2工場を展開するヤマハ発動機は、従業員をいったん外に避難させたが被害がなかったため稼働を再開したという。(時事)
・セブン&アイ・ホールディングスが成都市内に開設しているスーパー3店のうち2店では「商品が散乱したものの、来店客や従業員にけが人は出ていない」という。(時事)
・三越伊勢丹ホールディングス傘下の成都伊勢丹でも買い物客などに被害はなかった。(時事)
・味の素は、成都市郊外のアミノ酸工場が操業を一時停止したが、人的被害や建物の破損はない。(時事)
・スズキ、マツダ、いすゞ自動車は、安全確認のため重慶にある合弁企業の生産ラインを一時停止したが、13日までには全社が通常稼働の予定。(時事)
・成都にあるトヨタ自動車の現地合弁会社、四川一汽豊田汽車は生産ラインを停止した。(時事)
・日本通運は、成都支店の窓ガラスが割れて建物が立ち入り禁止(時事)
・住友商事は、重慶の物流倉庫のラインが一時停止(時事)

・重慶市や四川省にある日本企業は以下の通り(在重慶日本総領事館HPより)
◇重慶市:スズキ/いすゞ/ヤマハ/富士通/NTTデータなど
◇四川省:トヨタ自動車/イトーヨーカ堂/伊勢丹/コベルコ/NEC/富士通など

*以上の企業について、今のところ人的被害の情報は入っていない

■救援状況
・JAL(日本航空)とANA(全日空)は、救援物資輸送や支援者の渡航へ協力することを決定。
 
 JAL(中国南西部地震被害に関わる救援物資輸送ならびに支援者渡航協力について)
 http://www.jal.com/ja/other/info2008_0513.html
 ANA(中国四川省大地震に関わる当社の支援について )
 http://www.ana.co.jp/topics/notice080513/index.html

・三菱商事、住友商事、伊藤忠商事、三井物産はそれぞれ、被災地支援として1000万円の義援金を拠出することを決定。丸紅は10万ドルを拠出することを決定

・セブンイレブン
 12日、現地成都イトーヨーカ堂より成都赤十字へ、飲料水500本(500ml)を提供
 全国のセブン&アイ・ホールディングス各店にて義援金の受付を開始
 義援金受付期間:5月13日(火)~6月1日(日)

・イオン
 12日、在日中国大使館に緊急支援金1000万円を寄付

・ローソン
 水、カップ麺、懐中電灯、電池、ローソク、薬など約1000万円程度を中国政府へ搬送予定
 全国のローソン店舗にて、義援金の受付を開始
 義援金受付期間:5月14日(水)昼~5月31日(土)

・ファミリーマート
 日本赤十字社に対し、義援金200万円を寄付

・日本政府は、中国側から具体的要請があり次第、水や食糧、毛布などの物資援助や、救助、医療チームを含む国際緊急援助隊の派遣を行う方針を決めた。(時事)
・日本経団連会長は12日、中国四川省で発生した大規模な地震被害に対し、「経団連としても、人道的観点、日中友好の観点から、被災地支援、復旧支援のため、速やかにできる限りの協力を行う所存」とするコメントを発表した。(時事)
・日本赤十字社は13日、被災者の支援に向け本格的な準備を開始。国際赤十字が近くまとめる緊急アピールに基づき、迅速に援助を開始する予定。(時事)
・国連の潘基文事務総長は12日、人道援助活動に当たり中国政府を支援する用意があるとの声明を表明した。(時事)

◆USGS
http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/us2008ryan.php

◆新華社

http://www.xinhuanet.com/

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茨城県北部・栃木県南部で震度5弱【第4報】

茨城県沖で発生した地震による被害状況は以下の通りです。(8日16:00現在、レスキューナウまとめ)

■発生事象
【地震情報】(気象庁8日10:45発表暫定値)
・発生時刻:5月8日01:45発生
・震源地:茨城県沖 36度13.7分、東経 141度36.5分
・震源の深さ:51km(当初発表40Kmより修正)
・地震の規模(マグニチュード):7.0(当初発表6.7より修正)

※今回の地震で関東地方に緊急地震速報を発表

[震度4以上が観測された地域]
震度5弱 茨城県北部 栃木県南部
震度4  宮城県北部 宮城県南部 宮城県中部 福島県中通り 福島県浜通り 福島県会津 茨城県南部 栃木県北部 埼玉県北部 埼玉県南部 千葉県北東部 千葉県北西部

[震度4以上が観測された市町村]
震度5弱 水戸市 茂木町
震度4  栗原市 登米市 宮城美里町 大崎市 角田市 岩沼市 蔵王町 大河原町 丸森町 石巻市 福島市 郡山市 白河市 須賀川市 二本松市 国見町 田村市 いわき市 葛尾村 南相馬市 会津若松市 猪苗代町 日立市 常陸太田市 高萩市 笠間市 ひたちなか市 茨城町 東海村 常陸大宮市 那珂市 小美玉市 土浦市 石岡市 下妻市 取手市 つくば市 茨城鹿嶋市 潮来市 阿見町 河内町 坂東市 稲敷市 筑西市 かすみがうら市 神栖市 行方市 桜川市 鉾田市 常総市 つくばみらい市 大田原市 那須町 小山市 栃木二宮町 益子町 市貝町 高根沢町 下野市 大利根町 春日部市 宮代町 銚子市 旭市 多古町 香取市 成田市 印西市 白井市 本埜村

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インドネシア・スマトラ島沖でM7級地震相次ぐ【第4報】

2月下旬以降、インドネシア・スマトラ島沖でM7クラスの地震が相次いで発生、被害が出ている模様です。(2月26日09:00現在、各種報道などからレスキューナウまとめ)

■地震発生状況(発生日時は日本時間 現地時間は-2時間)
・02/25 17:36 M7.1 (南緯2.5°、東経99.9°) 赤色のピン
・02/20 17:09 M7.2 (北緯2.8°、東経96.0°) 青色のピン


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≪参考≫
・2004/12/26 09:58 M9.3(インド洋大津波) 波マーク
・2005/03/29 01:10 M8.5(ニアス島地震) 黄色のピン
・2007/09/12 20:10 M8.4(スマトラ島南西部地震) 水色のピン

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石川県で震度5弱の地震発生(第3報)

石川県能登地方を震源とする最大震度5弱の地震の被害状況は以下の通り(26日6:40現在、レスキューナウまとめ)。

【発生事象】
1月26日04:33発生
震源地:石川県能登地方 北緯37.3度、東経136.8度
震源の深さ:約11km(当初は約20kmと発表)
地震の規模(マグニチュード):M4.8(当初はM4.6と発表)

余震情報
 06:05 輪島 震度2 M3.1

[震度3以上が観測された市町村]
震度5-
 輪島市
震度4
 穴水町
震度3
 富山市 氷見市 射水市 七尾市 志賀町 中能登町

[気象庁]
6:30頃、気象庁会見(地震火山部管理課 上垣内修 地震情報企画官)によると、今回の地震の震源は、2007年能登半島地震の震源から東南20kmの地点で、能登半島地震の余震とみられるが、地震のメカニズムを調べており余震かどうか最終的な判断をする

【津波情報】
この地震による津波の心配なし

【避難指示・勧告など】
現在のところ発令の情報なし

【人的被害】
死傷者・行方不明:6:30現在、被害の情報なし(輪島市・輪島市消防本部、奥能登広域圏事務組合消防本部、穴水町他、複数の報道)

【物的被害】
住宅・非住家・その他:6:30現在、被害の情報なし(輪島市・輪島市消防本部、奥能登広域圏事務組合消防本部、穴水町他、複数の報道)
火災:総務省消防庁によると、5:00現在、地震による119番通報なし

【ライフライン被害】
電力:北陸電力によると、5:18現在、停電の情報なし
原子力発電所:北陸電力によると、石川県羽咋郡志賀町にある志賀原子力発電所1号機2号機は定期点検中
関西電力によると、関西美浜原発1・3号機運転中 2号機は定期点検中
ガス:輪島市役所によると、5:15現在、ガス断などの情報なし
水道:現在のところ被害の情報なし
通信:NTT西日本・東日本によると、現在のところ通信規制などの情報なし

【安否】
災害用伝言ダイヤル171
NTT東日本:提供されていません
NTT西日本:提供されていません

災害用伝言板
NTTドコモ:提供されていません
au:提供されていません
ソフトバンク:提供されていません
WILLCOM:提供されていません

【交通被害】
鉄道:6:30現在、運転見合わせ区間なし。JR七尾駅(石川県)によると、5:45現在、始発列車で一部区間の徐行運転を行なったが大幅な遅

れはない。
のと鉄道穴水駅によると、始発列車上下1往復は運休。代行バスによる振替輸送を予定。

フライト:能登空港ホームページによると、5:30現在、被害の情報はない。
船舶:現在のところ被害の情報なし
道路:日本道路交通情報センター・中日本高速道路株式会社によると、
6:30現在、通行止めの情報はなし。
石川県警察本部によると、県内の高速道路・主要一般道に地震による通行止め等の情報なし

【行政対応】
総務省消防庁 1月26日4:37 第一次応急体制(災害対策室設置)
国土交通本省 1月26日4:33 警戒体制
北陸地方整備局 1月26日4:33 警戒体制
北陸信越運輸局 1月26日4:33 警戒体制
石川県 1月26日4:33 警戒配備体制

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チリ北部でM7.7の地震 エクアドルでもM6.7

日本時間11月15日深夜(現地時間14日正午)、南米チリ北部を震源とするM7.7の地震が発生。M6クラスをはじめとする余震も続いており、被害が出ている模様です。
また、16日正午(現地時間15日深夜)にはエクアドルでM6.7の地震が発生しています。(11月16日13:00現在、各種報道などからレスキューナウまとめ)

■地震概況
【チリ本震】
 発生時間 :11月14日12:40頃(日本時間15日00:40頃)
 震源地  :チリ北部(南緯22.2度 西経69.9度)
 震源の深さ:約60km
 地震の規模:M7.7

・ペルーやボリビアでも揺れが感じられた。

【津波】
・太平洋津波警報センター(PTWC)は一時チリ・ペルー沿岸に津波警戒情報を発表も1時間後解除。
・チリ沿岸のアントファガスタやイキケで直後に0.1m程度の海面変動を確認。

【M6以上の余震】
・11月15日
 12:03 M6.2 (南緯22.7度 西経70.2度 27km)
 12:06 M6.8 (南緯22.8度 西経70.1度 35km)

【エクアドル地震】
 発生時間 :11月15日22:13頃(日本時間16日12:13頃)
 震源地  :エクアドル内陸(南緯22.2度 西経69.9度)
 震源の深さ:約119km
 地震の規模:M6.7

■被害状況
【人的被害】
・本震により死者2人、負傷者100人以上との情報あり。

・首都サンティアゴの北約1200kmの街トコピジャでは付近人口の1/6にあたる少なくとも4000人が避難している。
・トコピジャ近郊で改修中のトンネルが崩落、がれきの下敷きになった作業員など50人近くが救出された。(CNN)

【物的被害】
・チリ政府は全半壊4000棟、約1万5000人が家を失ったと発表。
・震源地一帯を中心に各地で停電が続き、電話回線も切断。携帯電話も輻輳している。

【その他】
・チリ政府は震源地一帯の地域に大規模災害宣言を発令。(AFP)
・チリのバチェレ大統領はトコピジャを慰問。

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インドネシア・スマトラ島南西部でM8.4の地震 津波警戒呼びかけ【第5報】

太平洋津波警報センター(PTWC)、気象庁などによると、日本時間12日20:10(現地時間18:10)頃、インドネシア・スマトラ島南西部を震源とするM8.4の地震が発生した。インド洋で津波発生の可能性があるとして、一時警戒を呼び掛けた。
その後13日08:49(現地時間06:49)頃にもM7.8の地震が発生、再度津波に警戒を呼び掛けている。(14日07:00現在、レスキューナウまとめ)

■津波情報
・気象庁によると、最初の地震で観測された津波は以下の通り。
 1.1m インドネシア パダン
 0.6m セーシェル ポートラルー
 0.6m モーリシャス ロドリゲス島
 0.4m モルディブ ハニマドゥ
 0.1m オーストラリア ココス諸島

・スマトラ島のパダンでは最大3mの津波があったとの情報もあり。(共同通信)
・インドネシア気象地理庁は、スマトラ島沿岸部に2度にわたりに津波警報を発令した。(共同通信)

・PTWCは、以下の地域に注意(TSUNAMI WATCH)を呼び掛けたが、13日0時過ぎにすべて解除した。
インドネシア・オーストラリア・インド・スリランカ・タイ・モルジブ・ミャンマー・マレーシア・バングラデシュ・モーリシャス・セイシェル・マガダスカル・ソマリア・オマーン・パキスタン・イラン・イエメン・モザンビーク・ケニア・タンザニア・南アフリカ・シンガポールなど

・13日08:49(現地時間06:49)頃にはM7.8の余震が発生し、PTWCはインドネシア・オーストラリア・タイ・マレーシア・シンガポール沿岸に一時、津波注意を呼びかけた。

・気象庁によると、日本への津波の影響はない。

■発生事象
【発生時刻】12日20:10(現地時間18:10)頃
【震源地】南緯4.5°東経101.3°
【震源の深さ】約30km
【地震の規模】・M8.4(当初7.9、その後8.2と発表)


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【余震状況】
・日本時間13日06:00現在、M5以上の余震が少なくとも4回以上発生している。
・13日08:49(現地時間06:49)頃にはM7.8の余震が発生し、PTWCはインドネシア・オーストラリア・タイ・マレーシア・シンガポール沿岸に津波注意を呼びかけ。

■人的被害
【死者】2-11人
【負傷者】少なくとも約100人

・大きな被害が想定されたメンタワイ諸島では犠牲者はいない模様。(時事通信)
・通信事情の悪化などで、詳細な被害状況の把握は遅れている。伝えられる死傷者数もメディアによってまちまちで、情報が錯綜している。(時事通信)
・地元報道として、島南部ブンクルなどで少なくとも10人が死亡し、約100人が負傷したとの情報もある。(AP通信)

【邦人被害】
・日本の外務省によると、在留邦人の被害の報告は入っていない。(共同通信)
・国際協力機構(JICA)は、ジャカルタにあるインドネシア事務所の関係者80人と邦人ボランティア21人の計101人の無事を確認した。(時事通信)

・ジャカルタにある日本人大使館によると、スマトラ島南部の一帯には十数人の日本人が住んでおり、日本大使館で安否の確認を急いでいる。このうち、スマトラ島南部の都市パレンバンに住む日本人は、大使館に対して、「揺れは震度2から3程度でそれほど大きくはなく、特に被害もなかった」と話しているという。(NHK)

■その他被害状況
・インドネシア国営電力PLNは、ブンクル州のメンタワイ諸島県、ムコムコ県、北ブンクル県の3県では、今後1週間ほど停電が続く見込みという。(時事通信)
・インドネシア国営電力PLNは、北スマトラ地域(北スマトラ州、アチェ州)では、13日午後時点でも一部地域で停電が続いていると発表した。(時事通信)
・インドネシア社会省当局者によると、全壊した建物はブンクル州で32棟、半壊または一部損壊はブンクル・西スマトラ両州で1600棟以上となっている。(時事通信)
・インドネシアカラ副大統領は、地震の被害状況について、外国に支援を要請する必要はないとの認識を表明した。(時事通信社)
・スマトラ島内の各州では多くの地域で停電となり、電話回線にも障害が出たため、被害状況の把握が遅れている。(時事通信)
・スマトラ島に近いタイ南部では、同島沖の地震発生後、パンガー県カオラックの住民らが慌てて高台に駆け上るなど自主的に避難する人が相次いだ。(時事通信)
・震源地に近いスマトラ島のパダンで、複数のビルが倒壊している。(ロイター)
・震源から約600キロ離れた首都ジャカルタでも大きな揺れを感じ、高層ビルなどでは勤務する会社員らが一時パニック状態になった。(毎日新聞)
・シンガポールでも揺れを感じた。(産経新聞)

■支援状況
・日本航空、全日本空輸は13日、それぞれ被災地への救援物資の無償輸送を実施すると発表した。期間は、日航が今月18日から10月19日まで、全日空が今月14日から10月31日まで。 また、日航は救援・復旧支援に向かう民間援助団体などの人員も無償で輸送する。(時事通信)

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千葉県東方沖で震度5弱の地震【第4報】

8月18日04時14分ころ地震がありました。震源地は、千葉県東方沖(北緯35.4度、東経140.4度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。

18日4:14頃、千葉県東方沖で発生した最大震度5弱の地震による被害状況は以下の通りです。(18日14:10現在、レスキューナウまとめ)

【発生事象】
8月18日4:14発生
震源地:千葉県東方沖
 北緯35.4度 東経140.4度
震源の深さ:約20Km
地震の規模(マグニチュード):4.8

[震度3以上が観測された市町村]
震度5-
 千葉一宮町
震度4
 睦沢町 長生村 長南町 大多喜町 いすみ市
震度3
 茂原市 東金市 大網白里町 九十九里町 白子町 長柄町 市原市 浦安市 木更津市 勝浦市 君津市

余震状況
 04:30 北緯35.4度 東経140.4度 20km M2.7 最大震度2
 04:38 北緯35.4度 東経140.4度 20km M2.5 最大震度1
 04:52 北緯35.3度 東経140.4度 20km M3.4 最大震度3
 05:11 北緯35.4度 東経140.4度 30km M2.6 最大震度2
 13:36 北緯35.4度 東経140.4度 30km M4.6 最大震度4

気象庁会見によると、今後、一週間程度は震度4程度の余震が発生する恐れがあるため警戒が必要としている。

【津波情報】
この地震による津波の心配はありません。(気象庁発表)

【避難指示・勧告など】
現在のところ発令の情報なし

【政府・行政対応】
千葉県 4:18 第2配備体制
官邸  4:20 情報連絡室を設置

【人的被害】
負傷者:1名
 千葉県船橋市の女性(67)が転倒して骨折し病院に搬送された。

【物的被害】
住宅:現在のところ被害の情報なし
非住家:現在のところ被害の情報なし
 一宮海岸のコンビニエンスストアによると、店内の20品程度の飲料関係商品が棚から落下した。その他、建物やライフラインに被害はない。
火災:現在のところ火災の情報なし

【ライフライン被害】
電力:東京電力によると、4:48現在、千葉県内の停電の情報なし
原子力発電所:茨城県東海村(揺れ観測せず)の日本原子力発電・東海第二発電所は通常運転中
ガス:東京ガスによると、現在ガスの供給停止などの情報はない。
水道:現在のところ広域にわたる断水の情報なし
通信:現在のところ通信規制などの情報なし

【安否】
災害用伝言ダイヤル171
NTT東日本:提供されていません

災害用伝言板
NTTドコモ:提供されていません
au:提供されていません
ソフトバンク:提供されていません
WILLCOM:提供されていません

【交通被害】
鉄道:13:36に発生した余震と見られる地震により運転を見合わせている区間があります。
 運転見合わせ:JR東日本 外房線(上総一ノ宮~大原駅間)
4:16に発生した地震の影響は以下の通り、
 JR東日本 外房線上総一宮~安房鴨川駅間は地震の影響で、始発から運転を見合わせていましたが、6:25頃、運転を再開しました。
 JR東金線・内房線は外房線内での点検の影響で、一部列車に遅れや運休が出ました。
 いすみ鉄道は全線で運転を見合わせて点検を行っていましたが、6:00現在、運転を再開しました。
 千葉都市モノレール 始発から平常通り運転
 小湊鉄道 上総牛久駅によると、5:40の始発から平常通り運転
フライト:成田空港・羽田空港に被害の情報なし 始発から平常運行
船舶:東京湾フェリー 久里浜~金谷航路 被害の情報なし
道路:日本道路交通情報センターによると、地震の影響は以下の通り(6:00現在)
 アクアライン 海ほたるPA~木更津金田IC 一時上下線速度規制も現在は平常どおり
 東関東道 市川JCT~潮来IC 一時上下線速度規制も現在は平常どおり
 アクアライン連絡道 木更津金田IC~木更津JCT 一時上下線速度規制も現在は平常どおり

[震度3が観測された地域]
震度5-
 千葉県北東部
震度4
 千葉県南部
震度3
 千葉県北西部

【モニター情報】
7:00現在、レスキューナウ災害情報モニターからの報告
 食器から水がこぼれたり、棚から本が落ちたりしました。(一宮町)

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ペルーでM8.0の地震、日本の太平洋沿岸で弱い津波観測【第9報】

8月15日18:40(日本時間16日08:40)頃、南米ペルーでM8.0の地震が発生した。太平洋津波警報センター(PTWC)は一時、ペルー・チリ・エクアドル・コロンビア・パナマ・コスタリカの沿岸に津波警報を出して注意を呼び掛けたが、現在は全て解除されている。
この地震に伴い、日本の太平洋沿岸に弱い津波の可能性があるとして、気象庁は17日01:04、北海道から沖縄にかけての太平洋沿岸に津波注意報を発表。17日早朝以降、太平洋沿岸各地で最大20cmの津波が観測されている。なお、津波注意報は17日13:00に全面解除された。(17日13:00現在、レスキューナウまとめ)

■発生事象
【発生時刻】
 現地時間8月15日18:40頃
【震源地】
 南緯13.3度 西経76.5度 深さ39km
 ペルー中部の海岸付近 首都リマから南南東160km
【規模】
 M8.0(USGS修正発表 当初M7.5→7.9)

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【余震】(M5.5以上 USGS発表による)
15日
・19:02 南緯13.2度 西経76.4度 26km M5.6
・19:19 南緯14.4度 西経75.9度 10km M5.9
・20:02 南緯13.3度 西経76.5度 10km M5.9
・23:04 南緯13.5度 西経76.5度 35km M5.6
16日
・00:16 南緯14.2度 西経76.0度 35km M6.3
・06:35 南緯14.3度 西経76.1度 35km M6.0

■津波情報
【日本】
・気象庁は17日01:04、北海道から沖縄にかけての太平洋沿岸に津波注意報を発表。17日13:00に全面解除したが、今後もしばらく海面変動が続くと思われることから、海水浴や磯釣り等を行う際は注意するよう呼び掛けている。

・気象庁は17日10:30、以下の通り分析している。
『現在津波の監視を継続中ですが、これまでのところ、2001年6月24日にペルーで発生した地震(M8.2)に伴う津波と同程度と見られます。この事例と同様の経過をたどった場合は、津波は今後やや大きくなることが考えられますが、大幅に大きくなる可能性は少ないと見られます。また、津波による潮位の変化は今後半日程度は継続する可能性が高いと見られます。
ここ数時間程度は津波の監視を継続し、大幅な潮位の増加が見込まれない場合には解除を検討します。
津波は今後半日程度は継続する可能性が高いと考えられます。海に入っての作業や釣り、海水浴などは、引き続き控えて下さい。』

・17日11:45現在の主な観測点の潮位変化状況
  釧路 最大波   08:57  0.1m
  根室市花咲    07:53  0.1m
  浦河       08:20  0.21m
  十勝港      06:04  0.1m
  八戸       07:16  0.1m

  宮古       07:38  0.1m
  大船渡      06:56  0.1m
  釜石       06:56  0.1m
  石巻市鮎川    08:56  0.1m
  いわき市小名浜  08:09  0.1m

  八丈島神湊    07:51  0.1m
  父島二見     10:00  0.1m

  沼津市内浦    09:55  0.1m
  尾鷲       09:15  0.1m
  那智勝浦町浦神  11:41  0.2m
  串本町袋港    10:55  0.1m
  白浜町細野    09:20  0.1m

  徳島由岐     11:30  0.1m
  土佐清水     11:25  0.1m

  日南市油津    09:42  0.1m
  南大隅町大泊   10:19  0.1m

  奄美市小湊    10:38  0.1m
  奄美市名瀬    09:55  0.1m

・気象庁は16日18:30、この地震について、日本の太平洋沿岸に弱い津波の可能性があるとして、17日1:00過ぎに北海道から沖縄にかけての太平洋沿岸に津波注意報を発表する予定を発表。津波の到達は早いところでは北海道の東部沿岸に17日4:00頃と予想されている。津波が到達した場合、半日程度は潮位の変化が継続する恐れがあるとして、海に入っての作業や釣り、海水浴などは控えるように注意を呼びかける。

【その他】
・気象庁によると、ハワイのヒロでは、16日22:00頃に高さ0.3mの津波を観測した後は、高さ0.1m程度の津波が継続しているとのこと。

・主な南米の観測点の潮位変化状況(いずれも15日)
 サンタクルス(エクアドル)   17:00 0.4m
 フアンフェルナンデス(チリ)  12:06 0.2m
 コキンボ(チリ)        14:31 0.3m
 タルカワノ(チリ)       14:20 0.3m

・PTWCは日本時間12:06、津波警報・注意報を全て解除した。
 津波警報発表地域 ペルー・チリ・エクアドル・コロンビア・パナマ・コスタリカ
 津波注意報発表地域 ニカラグア・グアテマラ・エルサルバドル・メキシコ・ホンジュラス

■人的被害
【死者】
 437-510人
【負傷者】
 1150-1350人以上(米CNNウェブ版、ロイター、AP通信報道、国際赤十字などから)

・ペルーのニュース専門チャンネルは、震源地に近いイカで教会が崩壊し、少なくとも17人死亡、70人負傷したと報じた。(AP)

・首都リマでは、オフィスビルが大きく揺れたため、中にいた人々がパニック状態で路上に避難した。
・沿岸部では津波に備え、住民をすでに避難させた都市もある。(共同)

【邦人被害】
・在ペルー日本大使館によると、被害が集中した南部イカ州に在留邦人の届け出はなく、ナスカを旅行中だった日本人旅行客2人についても無事が確認された。

■物的被害
・地元ラジオ局によると、少なくとも16669世帯が家を失い、80000戸が半壊状態になっている。(時事)

・震源に近い町ピスコで建物が倒壊した
・ペルーの一部地域で地震の影響による停電が起こったり、建物が倒壊したりしている。(ロイター)
・首都リマでは、リマでも大きな揺れが少なくとも20秒間続いたほか、余震も数回あったという。ショッピングセンターで火災発生との情報も。
・一部地域では停電や携帯電話が不通になっているほか、人々が家の外に飛び出し、帰宅を急ぐ車で道路の混雑が続いているという。(共同)

・ペルー政府はもっとも大きな被害を受けたイカ州及びリマ州カニェテ郡に対し、60日間の非常事態宣言を発令している。

◆PTWC
 http://www.prh.noaa.gov/ptwc/

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千葉県東方沖で有感地震頻発【第2報】

8月13日早朝以降、千葉県東方沖を震源とする有感地震が頻発している。16日04:15頃の地震では千葉県北東部と北西部で最大震度4を観測した。(17日9:00現在、レスキューナウまとめ)

■地震発生状況
 下記は発生時間、震源地、震源の深さ、地震の規模、最大震度3以上の順

・16日
04:15 北緯35.4度、東経140.6度 約30km M5.3
 震度4(東金市 山武市 市原市 大網白里町 九十九里町 千葉一宮町 白子町 長南町 長生村)
07:47 北緯35.4度、東経140.6度 約30km M4.5
 震度3(いすみ市 大網白里町 白子町)
08:20 北緯35.4度、東経140.6度 約30km M5.0
 震度3(茂原市 東金市 市原市 君津市 大多喜町 大網白里町 九十九里町 千葉一宮町 睦沢町 白子町 長南町 長生村)
09:22 北緯35.4度、東経140.6度 約30km M4.7
 震度3(いすみ市 大網白里町 九十九里町 白子町 長南町 大多喜町)
・17日
00:22 北緯35.4度、東経140.4度 約30km M4.3
 震度3(いすみ市 千葉一宮町 睦沢町 白子町 長南町 大多喜町 長生村)

・13日~17日未明の有感地震回数
 震度1 7回
 震度2 6回
 震度3 4回
 震度4 1回

■被害情報
・総務省消防庁によると、千葉市で自宅でシャンデリアが落下し、1人軽傷。なお、物的被害は確認されていない。

■交通情報
・JR外房線 線路点検に伴う徐行運転の影響で、16日朝ラッシュ時の一部列車に遅延が発生した。

◆総務省消防庁
 http://www.fdma.go.jp/
◆千葉県防災ポータルサイト
 http://www.bousai.pref.chiba.lg.jp/portal/

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サハリン南部でM6.4 北海道日本海沿岸北部に一時津波注意報【第3報】

8月2日11:38頃(現地時間13:37頃)、サハリン南部付近でM6.4の地震が発生しました。
この地震で北海道で津波が観測され、気象庁は13:37、北海道日本海沿岸北部に津波注意報を発表しましたが、14:26にすべて解除しました。
現在の状況は以下の通りです。(2日19:00現在、レスキューナウまとめ)

■津波情報
【津波注意報発表】
 全域解除

これらの沿岸では、今後もしばらく海面変動が続くと思われますので、海水浴や磯釣り等を行う際は注意してください。

【観測された津波】(検潮所での観測)
 留萌  第1波 13:03 0.2m  最大波 13:15 0.2m
 稚内  第1波 13:31 0.1m  最大波 13:51 0.3m

■地震情報
【発生時刻】 8月2日11:38
【震源地】 サハリン南部付近(北緯47.3度 東経142.2度)
【マグニチュード】 6.4
【震源の深さ】 ごく浅い

【震度が観測された観測点】
・震度2
 猿払村 豊富町
・震度1
 幌延町 稚内市 猿払村

【余震情報】
・14:02 M4.7 サハリン南部付近(北緯46.9度、東経142.0度)
・14:22 M5.9 サハリン西方沖 (北緯46.8度、東経140.7度)  震度3 猿払村
・15:05 M4.5 サハリン南部付近(北緯46.8度、東経141.9度)
・17:06 M4.9 サハリン南部付近(北緯46.9度、東経142.0度)

■被害情報
【日本】
・北海道庁によると、13:45現在、被害情報は入っていない。

【ロシア】
・ロシア非常事態省によると、これまでに1人死亡、十数人負傷との情報がある。
・サハリンの地震観測所によると、震源地は州都ユジノサハリンスクの南西約60km、ネベルスク付近。同地では複数の建物が倒壊しており、現地入りした救助隊が避難所の設置を開始。

・在ユジノサハリンスク日本総領事館によると、在留邦人が被害に遭ったとの情報はない。
・震源地の東方約70kmのプリゴロドノエには「サハリン2」の液化天然ガス(LNG)製造工場の建設のため、日本人数百人が滞在しているが、同地では揺れは弱かったとの情報あり。

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