活断層講演会in豊富(11/9開催)
11月9日、北海道は「活断層講演会in豊富」と題した講演会を開催する。
◆開催目的
日本列島では、近年、未曾有の被害をもたらした1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)、2004年の新潟県中越地震、2008年の岩手・宮城内陸地震など、内陸で発生する直下型の地震が多く発生しています。
本道には、主な活断層が18存在し、その内、活断層の近郊に都市が存在しているもの、又は活断層が長大であるために、活断層の活動により地震が発生した場合に、甚大な被害に繋がると想定される10の活断層について、国及び道では、活断層の概要(分布、地下構造、活動履歴)を調査してきました。
国の地震調査研究推進本部では、これらの調査を基に、日本の内陸に分布する約2000の活断層のうち、発生する地震の規模が大きく、社会的・経済的影響の大きいと考えられる全国98主要活断層と、今後の重点的調査観測として、新たに基盤的調査観測の対象とされた追加12断層帯の一部についての長期評価を公表しており、道ではこれらの成果及び現在までの知見を基に、平成17年度以降、地震と活断層、そして地震防災対策について、理解を深め、防災意識を高めていただくことを目的として地元の方々や防災関係者を対象とした講演会を開催してきています。
今年度は、平成19年11月に評価が取りまとめられた「サロベツ断層帯」を対象活断層として、「活断層講演会in豊富」を開催します。
◆開催要領
日時:平成20年11月9日(日) 13:00~16:00
場所:豊富町町民センター(天塩郡豊富町字西豊富 電話0162-82-2784)
講演
(1)講演1
ア 演題:「サロベツ断層帯の活断層調査:現状と課題」
イ 講演者:東北大学大学院理学研究科・理学部 助教 石山 達也 氏
(2)講演2
ア 演題:「北海道北部地震帯とその北方延長の活動について」
イ 講演者:北海道大学大学院理学研究院 教授 笠原 稔 氏
参加対象:どなたでも参加可
参加費無料:定員100名
主催:北海道
共催:豊富町
協力:北海道開発局、札幌管区気象台、北海道コカ・コーラボトリング(株)
申込み
チラシ裏面(PDFファイル:ここからダウンロードできます。)の申込用紙に氏名・所属・住所・連絡先(電話番号)をご記入の上、10月31日(金)までに、下記の申込み先までFAXによりお申し込みください。なお、ハガキまたはE-mailに、氏名・所属・ 住所・連絡先(電話番号)をご記入の上、お申込みいただいても結構です。
◆お問い合わせ・参加申込先
〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
北海道総務部危機対策局防災消防課防災グループ
FAX:011-231-4314
TEL:011-204-5008
E-mail:somu.bosai22@pref.hokkaido.lg.jp
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/75720/42704680
この記事へのトラックバック一覧です: 活断層講演会in豊富(11/9開催):




コメント