第5回強震データの活用に関するシンポジウム(12/15開催)
12月15日(月)、日本建築学会主催による第5回強震データの活用に関するシンポジウムが建築会館ホール(東京都港区芝)で開催されます。最新の情報は運営者ホームページでご確認下さい。
第5回強震データの活用に関するシンポジウム
社会に役立つ強震観測
日本で強震観測が始まってから50年余、地盤上の観測網の充実は特筆すべきものがあり、近年の被害地震でも着実に成果を挙げている。しかし建物の強震観測の普及は十分とは言い難く、世間の認知度も高くはない。入力地震動や建物の非線形応答など、建物の強震観測を通じて提示され、解決してゆくべき問題も多く、その充実は重要な課題である。このような状況を打破するには、建物の強震観測が、研究者や技術者だけでなく、建物の利用者や所有者にもメリットのあるものとして捉え、社会に役立つものとしてアピールしてゆくことが大切である。このような観点から、建物の強震観測が果たすべき役割を議論する。
主催:日本建築学会 構造委員会 振動運営委員会 強震観測小委員会
日時:2008年12月15日(月)13:00~17:30
会場:建築会館ホール
東京都港区芝5-26-20
TEL:03-3456-2051 FAX:03-3456-2058
交通:JR田町駅,都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分
http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm
【プログラム】
司会:飛田潤(名古屋大学)、上林宏敏(大阪工業大学)
記録:栗田勝実(東京都立産業技術高等専門学校)、安井健治(奥村組)
主旨説明
鹿嶋俊英(小委員会主査/建築研究所)
1.建物の強震観測の現状
片岡俊一(小委員会幹事/弘前大学)
2.最近の被害地震の強震観測例
大野 晋(東北大学)
3.耐震設計検証のための強震観測
土肥 博(NTTファシリティーズ)
4.建物の強震観測と構造ヘルスモニタリング
中村 充(大林組)
5.オンライン地震観測と早期地震警報システム
源栄正人(東北大学)
6.強震観測の普及に向けて
鹿嶋俊英(前掲)
総合討論会
まとめ:山村一繁(小委員会幹事/首都大学東京)
定員:130名(当日先着順)
参加費:※資料代2500円を含む
会員:4000円、登録メンバー5000円、会員外6000円、学生2500円
問合せ:事務局研究事業 G伏見
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