10月25日(日)、北海道主催による活断層講演会in新十津川が新十津川町総合健康福祉センター「ゆめりあ」(北海道樺戸郡新十津川町中央)で開催されます。最新の情報は運営者ホームページでご確認下さい。
「活断層講演会in新十津川」
日本列島では、近年、未曾有の被害をもたらした1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)、2004年の新潟県中越地震、2008年の岩手・宮城内陸地震など、内陸で発生する直下型の地震が多く発生しています。
本道には、主な活断層が18存在し、その内、活断層の近郊に都市が存在しているもの、又は活断層が長大であるために、活断層の活動により地震が発生した場合に、甚大な被害に繋がると想定される10の活断層について、国及び道では、活断層の概要(分布、地下構造、活動履歴)を調査してきました。
国の地震調査研究推進本部では、これらの調査を基に、日本の内陸に分布する約2,000の活断層のうち、発生する地震の規模が大きく、社会的・経済的影響の大きいと考えられる全国98主要活断層と、今後の重点的調査観測として、新たに基盤的調査観測の対象とされた追加12断層帯の一部についての長期評価を公表しており、道ではこれらの成果及び現在までの知見を基に、平成17年度以降、地震と活断層、そして地震防災対策について、理解を深め、防災意識を高めていただくことを目的として地元の方々や防災関係者を対象とした講演会を開催してきています。
今年度は、現在の評価内容の信頼度を高めることを目的に平成20年度に補完調査を実施した「増毛山地東縁断層帯」を対象活断層として、「活断層講演会in新十津川」を開催します。
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