インドネシア・南スラウェシ州マサッカルの国立病院当局者は13日、鳥インフルエンザの集団感染が発生した疑いがあると明らかにした。感染が疑われるのはマサッカルの同じ村の住民17人で、自宅近くの鳥インフルエンザに感染したニワトリに接触した模様。現在、感染の有無をジャカルタで確認している。
インドネシアでは、同年7月末から~8月初めにかけて、アサハン県で鳥インフルエンザとみられる症状で、3人が死亡し13人が入院した。
http://rescuenow2.cocolog-nifty.com/torifuru/2008/08/post_8ffe.html(2008年11月13日 更新)
鳥インフルエンザ感染情報について(在ジャカルタ日本国総領事館)
http://www.id.emb-japan.go.jp/jakarta.html
1.11月13日、スラウエシ州マカッサル市において、鳥インフルエンザ(H5N1)と疑われる患者が発生した旨、メトロTV等で報道がありました。
報道内容は、17名の鳥インフルエンザ疑似患者を国立ワヒディン病院(鳥インフルエンザ政府指定病院)に収容した。このうち7名は子供である、とのことです
2.現時点では詳細な状況が不明ではありますが、各種情報を総合すると、鶏が死亡したとの報告があったため、現地の畜産局及び保健局がサーベイランスを集中的に行った結果、原因は不明ですが、発熱等の徴候があった者を念のため予防的に幅広く入院させた模様です。
3.大使館では引き続き情報収集に努め、新たな情報が入り次第速やかにご連絡します。
なお念のため、以下の諸点に十分注意し、再度、各自感染予防対策をご確認頂きたく、併せ使用人に対する注意喚起もお願いします。
(1) 鳥類に近づかない。特に養鶏場、鳥を扱う市場、観賞用鳥屋、家禽類飼育家庭などへの不用意・無警戒な立ち寄りや接触をさけること。
(2) 鶏肉や卵を調理する際は十分に加熱すること(WHOでは、食品の中心温度を70度に達するよう推奨している)。
(3) 念のため、人混みへの立ち入りは最小限にし、外出後には手洗い、うがいなどの通常の感染症予防対策を励行する。
(4) 職場の従業員、家事補助者、運転手等に鳥インフルエンザと疑われる症状が出た場合は、早急な医師の診断、出勤の停止等の指導により、周囲への感染予防措置をとる。
在ジャカルタ日本国総領事館
TEL 021-3192-4308
FAX 021-3192-4820
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