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2009年4月27日 (月)

【告知】本ブログは「新型インフルエンザ対策.JP」に移行されました

           《告知》

「新型インフルエンザ関連情報」ブログは、「新型インフルエンザ対策.JP」に移行されました。
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【豚インフルエンザ】各国の感染対応状況(04/27 07:30時点)

メキシコを中心に拡大が懸念される豚インフルエンザの各国での感染対応状況は以下の通り。
【各種報道からレスキューナウまとめ 04/27 07:30現在】

■メキシコ
【死者】86人(うち豚インフルエンザウイルス確認は20人)
【感染者】約1400人

・メキシコ政府は、25日、豚インフルエンザの感染と見られる奨励が拡大していることを受け、「非常事態宣言」を発令。
 これにより、豚インフルエンザに感染した患者の隔離や自宅の立ち入り検査が可能になるほか、公共のイベントの中止などの措置が取られるという。

・感染拡大抑止に向けた13項目の緊急措置を発表。すべての施設や住居に対する強制調査、娯楽施設の臨時閉鎖、陸海空の交通規制、治療器具や医療衛生用品輸入にかかわる行政手続き免除など。また、首都メキシコ市・メキシコ州・サンルイスポトシ州の公立私立全ての学校の休校措置を05/06まで継続。
・カルデロン大統領は、「この病気は治癒が可能で、薬も十分にある」と述べ、猛威を振るう豚インフルへの懸念払しょくに努める。マスクの使用を呼びかけるほか、企業には従業員の休業に柔軟に対応するよう要請。26日からテレビ・ラジオで特別番組を生放送し、市民からの質問受け付けや情報提供を実施へ。

■アメリカ
【感染者】20人
 カリフォルニア州 7人(一部感染者はメキシコ国境近くの住民)
 テキサス州 2人
 カンザス州 2人(夫婦、夫が最近メキシコ出張)
 オハイオ州 1人
 ニューヨーク市 8人(東部クイーンズ地区の私立学校の生徒)

・アメリカ政府は、26日、「公衆衛生に関する緊急事態」を宣言
 これにより、米保健当局では、感染拡大を予防するために、感染が疑われる人に対する強制的検査を行なう措置などが可能になる。

・CDCはいずれも症状は軽いと発表。

■ニュージーランド
【感染可能性】10人
・26日、メキシコから25日に帰国した、オークランドのランギトト・カレッジ高校の生徒教員25人のうち、一部にインフルエンザの症状が現れたため、予防措置として隔離し、検査確認実施。その後、10人が感染可能性ありと発表。10人の症状はいずれも軽く快方に向かっている。

■フランス
・パリ地方の女性1人が検査を受けている模様。
・メキシコから帰国した2人と旅行には参加していない家族1人が豚インフルエンザに感染した疑いがあるとして病院に収容されていたが、全員の陰性を確認。

■イギリス
・スコットランドの保健当局によると、メキシコから帰国した旅行者2人が、インフルエンザのような症状で入院したとの報道。症状は軽度の模様。
・25日、メキシコ市からの便に搭乗していた英ブリティッシュ・エアウェイズの乗員1人にインフルエンザの症状が現れたため、ロンドン・ヒースロー空港に到着後、予防的措置として病院へ収容。保健当局は、現在までに英国や欧州で豚インフルエンザによる人への感染は確認されていないと指摘。

■イスラエル
・26日、メキシコから帰国した男性1人が豚インフルエンザに感染した疑いで入院したと報道。

■カナダ
【感染者】6人

■スペイン
【感染疑い】3人
・スペインの保健省当局者は26日の記者会見で、メキシコから帰国後にインフルエンザの症状を示した3人について、豚インフルエンザに感染している恐れがないかどうか隔離の上、経過を観察していると発表。いずれも症状は軽く、既に実施したウイルス検査の結果を待っている状況とのこと。

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【豚インフルエンザ】日本企業の対応状況(04/27 06:00現在)

メキシコ在住日本人は約6600人(外務省-2008年秋時点)
メキシコに進出している日本企業は約320社(JETRO)
【各種報道からレスキューナウまとめ 04/27 06:00現在】

【現地進出企業の対応状況】
トヨタ自動車(メキシコ北部に工場)
・現地の従業員に対して、うがいや手洗いの徹底を指示。
・北米拠点に向けてマスクを送る準備。
・工場は予定通り稼働する。

ホンダ(メキシコ中部に工場)
・メキシコ政府からの要請があれば、操業の一時停止などの対応を検討。

日産自動車(工場あり)
・インフルエンザの症状が出たらすぐに医者に診てもらうよう、従業員に指示。

パナソニック(販売会社あり)
・現地でマスクの調達、社内イベントの中止、休みの間の自宅待機を徹底。駐在員の一時帰国も検討。
・関係部署にメキシコとアメリカへの出張自粛を通達。
・現地駐在の日本人社員本人の帰国措置までは取らない。

日立製作所
・メキシコへの渡航禁止を決定。
・現地のテレビ工場などに駐在する社員の家族、出張者らに帰国するよう指示。

シャープ
・メキシコへの出張を当面見合わせることを決定。
・現地にいる日本人従業員十数人に対しては、人込みを避けるなど、感染防止のための指示。

その他、東芝、三洋電機、関連する大手商社などが情報収集を続けている。

【旅行関係企業の対応状況】
・観光庁は日本旅行業協会に対し、ツアー客に現地の最新情報を周知するよう求める。

・阪急交通社は、26日出発のメキシコツアーを中止。
・JTBは、27日からのメキシコツアーを中止、キャンセル希望について無料対応。

・近畿日本ツーリストは予定通り実施予定、渡航先にメキシコを含まないツアーへの変更については無料対応方針。

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【厚生労働省健康局結核感染症課】ブタインフルエンザに対する対応について

http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/090426-02.html

今回のメキシコと米国の一部におけるブタインフルエンザ事例に対応し、WHOの緊急委員会の会合が開催されました。それを受けて、WHOは、現在の状況を「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態」であると位置づけました。

今般、保健所等における相談のため、以下の参考資料をお送りいたしますので、ご活用いただくとともに、関係機関等への周知をお願いいたします。

                 記

1.ブタインフルエンザに関するQ&A(保健所用)(暫定版)(PDF:108KB)
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090426-02a.pdf

2.医療施設におけるブタインフルエンザA (H1N1)ウイルス感染が
確定もしくは疑われる患者の診療における感染制御の暫定ガイダンス
(米国疾病管理センターによるガイダンス:仮訳)(PDF:211KB)
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090426-02b.pdf

※これは仮訳であり、暫定的なもので随時更新されていきますので、必ず最新版を米国疾病管理センターのホームページにて確認してください

3.豚インフルエンザウイルス(H1N1)に関する
米国疾病管理センターQ&A(仮訳)(PDF:178KB)
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090426-02c.pdf

※これは仮訳です。かならず、原本をご確認ください。
http://www.cdc.gov/flu/swine/key_facts.htm

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2009年4月26日 (日)

メキシコでの豚インフルエンザ流行、拡大の恐れ(04/24~)【第4報】

メキシコで発生した豚インフルエンザ流行は、アメリカなどへの感染拡大が懸念される事態となっている。WHOは25日、専門家による緊急委員会を開催し、「保健上の国際的な緊急事態に相当」との認識で合意したが、新型インフルエンザ発生警戒レベルについては更なる情報収集を急ぐとして現在のフェーズ3のままとしている。
現時点での情報は以下の通り。【4月26日18:00現在、レスキューナウまとめ】

●現在の状況●
WHOパンデミックインフルエンザ警報フェーズ:3
(ヒト-ヒト感染は無いか、または極めて限定されている 。)

国民の皆様には、正しい情報に基づいた冷静な対応をお願いします。≪厚生労働省≫

豚インフルエンザは、豚肉や豚肉の加工品を食べることによって感染するものではありません。適切に扱われ、調理された豚肉製品を食べても安全です。中心温度71℃での豚肉の調理により、他の細菌やウィルスと同様、豚インフルエンザウィルスは死滅します。≪農林水産省≫

≪外務省海外渡航情報:メキシコ≫
メキシコに渡航を予定されている方は、報道等より現地の最新情報の入手に努めつつ、事態が沈静化するまでの間、渡航の是非について検討してください。
また、メキシコに滞在されている方は以下の点に留意し、衛生管理及び感染予防に努めてください。
(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。
(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。
(3)積極的に手洗いやうがいを行う。
(4)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず現地の医療機関の診療を受ける。
帰国時に高熱、咳症状がみられる場合には検疫所の健康相談室にお申し出ください(帰宅後に同様の症状が現れた場合には、最寄りの保健所に相談し、感染地域に渡航していた旨をお知らせください。)。

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【豚インフルエンザ】関連機関リンク集

■関係機関リンク集
【WHO 世界保健機関】
 http://www.who.int/csr/don/en/index.html(Disease Outbreak News)
・社団法人日本WHO協会
 http://www.japan-who.or.jp/

【CDC 米国疾病予防管理センター】
 http://www.pandemicflu.gov/(パンデミックインフルエンザ)
 http://www.cdc.gov/flu/swine/(豚インフルエンザ)
・財団法人国際医学情報センター
 http://www.imic.or.jp/mmwr/index.html

【厚生労働省】
 http://www.mhlw.go.jp/
・感染症情報センターホームページ
 http://idsc.nih.go.jp/index-j.html
 検疫所 海外感染症情報
 http://www.forth.go.jp/
・成田空港検疫所
 http://www.forth.go.jp/keneki/narita/
・関西空港検疫所
 http://www.forth.go.jp/keneki/kanku/

【農林水産省】
 http://www.maff.go.jp/
・豚インフルエンザ関連情報
 http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html
・動物検疫所
 http://www.maff.go.jp/aqs/

【外務省】
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/
・感染症(SARS・鳥インフルエンザ等)関連情報
 http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars.asp
・外務省 海外安全ホーページ(メキシコ)
 http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=264#header
・外務省 海外安全ホーページ(アメリカ)
 http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=221#header

・在メキシコ大使館
 http://www.mx.emb-japan.go.jp/index-jp.htm
・在ロサンゼルス日本国総領事館
 http://www.la.us.emb-japan.go.jp/web/home.htm

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【豚インフルエンザ】日本政府・関係機関の対応状況(04/26 18:00現在)

【日本政府】
・首相官邸の危機管理センターに設置した情報連絡室を26日、官邸連絡室に格上げ。

【厚生労働省】
・25日、専用の電話相談窓口を設置。
 厚生労働省電話相談窓口 03-3501-9031(25日16:00頃までに設置)
 受付時間:25日は21:00まで、26日は09:00~21:00、27日以降は検討中

・国内13の検疫所、空港および港の検疫支所では、メキシコからの帰国者に対する検疫を強化。サーモグラフィーなどによる検査や、体調不良者に申し出るよう注意呼びかけ。

【農林水産省】
・生きた豚が輸入される場合には検査するよう全国の動物検疫所に通知。発熱、せきなどの症状が出ていないか調べ、ウイルスの有無を簡易検査へ。

【外務省】
・海外渡航情報を発出、渡航是非検討を要請。(以下抜粋)

メキシコに渡航を予定されている方は、報道等より現地の最新情報の入手に努めつつ、事態が沈静化するまでの間、渡航の是非について検討してください。
また、メキシコに滞在されている方は以下の点に留意し、衛生管理及び感染予防に努めてください。
(1)十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。
(2)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。
(3)積極的に手洗いやうがいを行う。
(4)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず現地の医療機関の診療を受ける。

4月24日より、メキシコ市国際空港において、出国者に対して健康申告書の提出を義務づけています。

帰国時に高熱、咳症状がみられる場合には検疫所の健康相談室にお申し出ください(帰宅後に同様の症状が現れた場合には、最寄りの保健所に相談し、感染地域に渡航していた旨をお知らせください。)。

http://www.anzen.mofa.go.jp/index.html

■在外公館情報
【メキシコ大使館】
メキシコ国内におけるインフルエンザの流行を受けて、現地対策本部を設置するとともに、在留邦人の皆様からのインフルエンザに関する専用問合わせ電話(個人)を設置。
 邦人援護担当
 固定電話:(55)-5525-1388
 携帯電話:(55)-2922-5011
 受付時間:24時間(当分の間)

http://www.mx.emb-japan.go.jp/index-jp.htm

【ロサンゼルス総領事館】

http://www.la.us.emb-japan.go.jp/web/news_108.htm

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2009年4月25日 (土)

豚インフルエンザ流行は深刻な状況-WHO事務局長(04/25)

世界保健機関(WHO)のマーガレット・チャン事務局長は日本時間25日22:00過ぎからスイス・ジュネーブのWHO本部で記者会見し、豚インフルエンザ感染は急速に拡大していると述べた。発言の要旨は以下の通り〔共同・時事・NHK〕

・豚インフルエンザ感染は急速に拡大している 流行は深刻な状況

・世界の他の地域で豚インフルエンザ感染が拡大する兆候はない 世界的な感染拡大になるかどうかは不明。
・各国に対し、監視態勢の強化を求める 渡航自粛勧告については緊急委員会で検討する
・警戒レベル変更の検討はまだ情報が十分にないため、判断するにはさらに数日はかかる

WHOは日本時間25日23:00から専門家による緊急委員会を開催し、今後の対応策を検討する。新型インフルエンザ警戒レベルを現在の3(人から人への感染はないか極めて限定されている)から4(人から人への感染が増加していることの証拠がある)に引き上げるかどうかも検討される模様。なお、河村建夫官房長官は25日午前の記者会見で、WHOがフェーズ4を宣言した場合には、麻生首相を本部長とする対策本部を設置すると述べている。

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メキシコ渡航検討呼びかけ-外務省(4/25)

25日、日本外務省はメキシコで発生した豚インフルエンザについて、事態が沈静化するまでの間、メキシコへの渡航の是非について検討するよう呼びかけている。

すでにメキシコに滞在している邦人に対しては、食糧の備蓄を行い、外出を控え、マスクを着用するなど感染予防の対策を実施するよう呼びかけている。
(4月25日更新)

◆メキシコ:H1N1亜型由来豚インフルエンザの発生について(注意喚起:その2)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2009C132

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2009年4月24日 (金)

新型ブタインフル、7人感染-米国-

23日、アメリカの疾病対策センター(CDC)はカリフォルニア州とテキサス州で7人が、新型のブタインフルエンザに感染したと発表した。
CDCでは7人とも豚への接触歴がないことから、今後も慎重に調査を行うとしている。

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2009年4月16日 (木)

行動計画改定案の意見募集 -新潟県-(4/16)

4月16日、新潟県は「新潟県新型インフルエンザ対策行動計画改定案」への意見を募集すると発表した。
募集期間は、2009年4月17日(金)~2009年5月11日(月)まで。意見提出は新潟県在住者に限られる。
なお、新潟県では2006年1月に「新潟県新型インフルエンザ対策行動計画」を策定している。

◆新潟県新型インフルエンザ対策行動計画改定案への意見を募集します
http://www.pref.niigata.lg.jp/kikitaisaku/1239220960017.html

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2009年4月11日 (土)

米国(ケンタッキー州)からの家きん肉等の輸入一時停止(4/6)

4月6日、農林水産省は米国(ケンタッキー州)で鳥インフルエンザ(H7亜型=弱毒性)の発生が確認されたとして、同地域からの家きん、家きん肉等の輸入を6日付けで一時停止すると発表した。
(4月11日更新)

◆米国(ケンタッキー州)からの家きん肉等の輸入一時停止措置について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/090406.html

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